認知症は日々の生活の中で予防をすることができるのです

医食同源

どんな症状

認知症には、物忘れの進行が進み、周囲で起こっていることが正しく認識できなくなるような症状がありますが、その症状の種類は様々で、認知症予防をするためにはまず自分が本当に認知症の症状に当てはまるかを確認し、予防を行なうことが大切です。
まず、記憶障害という症状があります。
日常的に会話をしていて、さっき聞いていたことが思い出せなくなることなど、新しく聞くことを記憶できなくなってしまうというような症状を指します。さらに、この症状の進行が進んでしまうと、自分が今まで記憶していたことまで忘れてしまうこともあります。
次に、見当識障害という症状があります。
一日の時間や、季節感などの感覚が次第に薄れていき、普段歩いていた道で迷子になってしまうなどのような症状を指します。この病気の進行が進むと、自分の友だちや親戚、一緒に住んでいる家族のことまで忘れてしまうということもあります。
その他にも、理解や判断力の障害というものがあります。
これは、日常で生活している中で小さな変化が起きた時に、対応ができないなど、混乱をしてしまうような症状を指します。思考のスピードが低下してしまい、物事をスムーズに進められなくなってしまいます。

その他にも、認知症には様々な症状があります。しかし予防をすることは可能です。
そのため、日々の生活をしている中で「認知症かな」などと思った場合には、まず病院などで診察を受け、認知症に当てはまるかを確認しましょう。
また、病院に行くことで、その予防方法などを知ることもできます。